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うちのちかくにとてもすてきなお庭があって、いつも通るたび、すてきなお庭!と眺めていました。

植物の高さとバランス、お花の色の配置が絶妙で、きっとものすごくすてきな人が暮らしている
おうちだね、とおっとさんといつも話していたのです。


駅に向かうとき、ちょっと遠回りなのにそのおうちの前を通るとほっとするから、いつも遠回り。

とても植物がすきで、たいせつになさっているようすが伝わってきて、植物たちも喜んで
のびのびとしています。

限られたスペースをこれほどまでに有効にできるものなのか、といつも感心しては、何年も、
そのおうちをそっとながめていました。


ある日、おともだちの義村さん (Click!) とお話していて、お互いの家がちかいことがわかり、
話していると、、

なんとあのすてきなおうちに住んでいる方だったのです。

とてもびっくりしました。


お庭をずっとみていたなんて、よくよく考えるときもちわるかったかも、、と思っていたら、
義村さんが日記でこのことに触れてくれていたので、伝えてよかったと思いました。
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うちの庭もそんなふうに誰かが見てくれていたら、
うれしいなあ。

でもその前に伸びすぎたエルダーの木を妖精さんと
相談してきらなくてはいけません。

写真のちいさなエルダーの苗は、
今は2階の屋根を越すまでになっています。
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きょうしつでお出しするハーブティーのうつわは、
60年代のヴィンテージのアルコパルをご用意しています。

数年前、きょうしつをはじめるにあたって、
とてもこだわってさがしたものです。


抽出したそれぞれのハーブのいろがよく見えること、
繊細な香りや味がすっとあじわえるように、
口あたりのいい薄はりのガラスであること。

そして、ハーブティーが夢のような飲みものであることを
ひと目見て知っていただけるような、そんなうつわを、と思い、
何ヶ月もかけて探したことを覚えています。

オパールと金が施されたこのカップを見つけたときは、
これだ!と心躍りました。


わたしがきょうしつでつたえたかったこと。

数年前のわたしが試行錯誤しながら作って行ったものとことは、
いま、すこしずつ、細い糸のように、どなたかのもとへ・・

その糸を、日々真摯につむぐことがわたしの役目。
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秋をかんじて、ローズマリーたちがつぎつぎに花を咲かせています。

だいすきなローズマリーのなかでも、
ピンクいろのマジョルカピンクの花はひときわ可憐。

まだ昼間は夏のようなこのごろですが、ハーブを見ていると
すこしずつさむさをかんじていて、まもなく来る冬をおもいます。



先日の日曜日には、無事第1回めの基礎化粧品講座が終了しました。
ご参加くださったみなさま、お忙しいところありがとうございました*


今回の講座につきましては、キャンセル待ちをしてくださった方、
ご興味いただいてご都合がつかなかった方も多く、
いろいろとご不便おかけしまして申し訳ありません。
この講座は手配りの資料配布の段階で募集が終わってしまい、
メールでのご連絡や、webの掲載はいたしませんでした。

そのことに対して、この日記で書くべきではと思っていましたが、
先月首を痛めてから通院しつつじゅんびの日々で、
あまり余裕がなくなり、時間がすぎてしまいました。


またあたらしい講座開講の折には、みなさまにおしらせ
できたらと思っております。
12月には展示会も予定しています、
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
(体調はもうかなり良くなっています、ご心配おかけしましてすみません)
10月にはいってから太陽が低くなって、
朝のひざしが、窓辺のクリスタルをとおり、
クッションに虹ができるようになりました。


お部屋に虹ができたら、もうすぐ冬です。
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